フェイク
東宝系映画「どろろ」の主題歌。前作のテーマから一転し、デジタル音、テクノ調を前面に押し出した歌詞、メロディー共に攻撃的なポップ・ロックチューン。
発売前からアルバム『HOME』に収録されることが決定していた。PVの監督は前作に引き続いて丹下紘希監督。メンバー全員がPVに出演するのは「Worlds end」以来約1年半振りである。PVは、これ以外にタイアップになっている
「どろろ」バージョンも存在しており、そのバージョンは「どろろ」公開期間中に主に地上波で流れている。
the pillowsとのZepp tourで「しるし」とともに初披露された。CD音源は「それすら…」
で終わっているが、初披露時は「それすらフェイク」で終わり、バンドサウンドを前面に出したものだった(この演奏は『HOME』初回盤のDVDに収録されている)。
テレビでの披露は、3月11日のMusic Loversでのみ行われた。曲のあと約30秒間の無音の後に約4分のシークレットトラックが収録されている
(フェイクのインストゥルメンタル、トラック上はこれを含めて1曲)。Mr.Childrenとしては初めてのシークレットトラックの収録となった。
後のアルバム『HOME』で収録されているものは、パンニングの逆転(ステージ上でのバンドの位置関係によるものと思われる)とこのトラックがないことから、厳密にはアルバムバージョンとなっている。